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リハビリテーション科ブログ

リハビリテーション科の出来事、話題を中心に掲載していきます!

セラピスト中堅研修

2024-12-06
11/29、30に青森県観光物産館アスパムで開催された「第46期北海道・東北地協リハビリ技術者委員会主催 セラピスト中堅研修」に参加してきました。
北海道・東北のPT・OT・STが参加し、「民医連の中堅セラピストとしての役割を考える」をテーマに講演を聴講しグループワークを行いました。
今回の研修の目的は、
・各県連・事業所で課題となっている中堅教育を共有する。
・あらゆる課題を自身のことと捉え、一緒に考え解決策を共有する。
・役職の有無に関わらず、自身も職場づくりに参画する。
・民医連についての理解を深め、結集し、仲間づくりができる。

記念講演では「民医連中堅セラピストに求められること」「民医連セラピストに求められる経営の視点」についてお話がありました。
社会的な貧困は深刻であり、医療を受けることが難しい貧困層が多く潜在していることがわかりました。今後はそのような人たちが「助けて」と声を上げやすい、声を上げることができる環境作りが必要になると思いました。また、私たち民医連職員として生活背景に目を向け、その人がその人らしく活き活きと安心して生活できるよう健康づくりに携わっていきたいと感じました。

経営についての講演では、“組織人”というワードがとても印象的でした。組織の中でうまく自分を生かし、自分自身を育てながら貢献することが求められます。講演を聞いて組織の中で働くということはどういうことかを考え直す機会となりました。

グループワークでは記念講演の感想交流やアクションプランの共有を行い、他県連の課題や悩みを共感できることが多く仲間意識を持つことができました。また、他県連の取り組みから学ぶことが多く、今後の業務にも活かしていきたいと思いました。

研修会後は各グループに分かれて交流会を行い、日々の業務やプライベートの話で盛り上がりました!お酒を“ちょっとだけ”飲んで、とても楽しい時間を過ごせました。

今回の研修を通して中堅職員としての役割を再認識することができ、一つでも多く組織に貢献できるよう働きかけていきたいと思いました。組織人として、何ができるか、何をすべきかを考え、日々の業務に努めていきたいと思います。
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