栄養科の出来事や食に関係する話題を中心に、職員が交代で掲載しています。
いのちを食でまもる活動
2026-06-03

以前病棟の部署会議で、病院に設置してある非常食についてお話をしました。災害時は、情報が少ないことが不安につながると思うので、非常食について知ってもらうために、この時間を作ってもらいました。
川久保病院の非常食は、栄養科で購入・管理をしていて、栄養委員会では、その報告・共有をしています。非常食の賞味期限は3~5年で、ローリングストック方式で、期限切れる前の年に1年間分をまとめて購入します。これらのことは「非常食マニュアル」として、給食提供部署に設置してあります。
これまで、炊き出し訓練として、ご飯とおかず缶詰をフードパックに盛り付けて、職員に配り試食してもらったり、配膳訓練として、エレベーターが使えない想定で、栄養科からお膳をバケツリレー方式で病棟へ運んだこともありました。東日本大震災や、炊き出し訓練を経験していない職員も多いと思うので、防災訓練の時に、バケツリレーでお膳を運んでみるとか、計画できればと思っています。食べる楽しみは、生きる力につながります。不安やストレスが多い災害時だからこそ、「いのちを食で守る」ための活動を続けていきます。






